菊池雄星が圧巻12奪三振で7勝目 7回1失点、菊池が圧籍後アストロズ移籍後無傷3連勝…登板試合チーム全勝スポーツ報知 ◆米大リーグ アストロズ5―2ロイヤルズ(31日、雄星米テキサス州ヒューストン=ミニッツメイドパーク) アストロズ・菊池雄星投手(33)が31日(日本時間9月1日)、巻1全勝本拠地・ロイヤルズ戦に先発し、2奪毎回三振を奪うなど 、振でcruz azul vs inter miami移籍後最長の7回で101球を投げ、7勝失点勝登croatia vs spain5安打1失点 、目712奪三振の好投を見せて 、回1合チ7勝目(9敗)をつかんだ 。アストロームアストロズ移籍後は6登板で3勝無敗、ズ移防御率2・57と好調を維持し、無傷先発した6試合はいずれもチームが勝っている 。3連 初回に先頭のガルシアから空振り三振を奪うと、板試リーグ打率トップのウィットも三ゴロ 。菊池が圧籍後3者凡退の好発進を切ると 、雄星3回1死までは1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せた 。3 、4回はいずれも1死から走者を出したが本塁は踏ませず。相手先発左腕のラガンズも初回1死から8者連続三振を奪うなど好投を見せ、スコアボードに「0」が並ぶ投手戦になった。 試合が動いたのは両軍無得点の6回。6回表に菊池はイズベルに中前安打を浴びて、初めて先頭打者の出塁を許したが、右翼手・ギャメルの好捕もあって無失点で切り抜けた。すると6回裏にはディアスの2点適時打、ペーニャの2点適時三塁打などで5点を奪ってアストロズがリードを奪い 、雄星に勝利投手の権利が生まれた。 移籍後初めて上がった7回のマウンドでは1死から連打を浴びて一 、三塁のピンチを迎えたが、遊ゴロの間の1失点のみ。移籍後最長の7回、101球を投げ、最後は2死から12個目の三振を奪ってガッツポーズを見せた 。12奪三振は、メジャー162試合目の登板で 、ブルージェイズ時代の今年7月9日(同10日)の敵地・ジャイアンツ戦でマークした自己最多13三振に次ぐ数字。途中加入ながらア・リーグ西地区首位を走るアストロズの先発を支え、プレーオフへ向けて調子を上げている。 続きを読む |
巨人菅野が独走13勝 小林のサインに11度首振り「ごり押し」直球森下斬り【高校野球】仙台育英が聖和学園にコールド勝ち…吉川陽大が11奪三振 父は元バレーボール女子日本代表監督、母は世界NO1リベロ【紫苑ステークス展望】重賞初Vを狙うボンドガールが中心【ソフトバンク】リーグ唯一の3割打者が先制3点二塁打&技あり弾 優勝マジックは15に瀬戸朝香、海をバックに息子との2ショットを公開!「素敵な親子」「ポスターになりそう」と反響ゆりやん探偵最後の依頼は「長渕剛のハーモニカ」 角刈り大胆水着姿で長渕に体当たりDF最速SB初!菅原由勢デビュー3戦目でプレミア1号 5日中国戦4バックなら先発返り咲き有力 今日から代表合宿大谷翔平、第2打席も空振り三振 3戦連発の45号なるか ドジャースは2回に一挙8失点で劣勢ドジャース大敗でMVPトリオ“温存” 野手登板でDHの大谷翔平も途中交代…3試合ぶり無安打と沈黙大谷翔平、第1打席は3球で空振り三振 ダイヤモンドバックスとの直接対決3戦目 今カード初の初回凡退